不便な地方は不経済

不便な地方生活には、不満はたくさんあります。この機会に遠慮なく片っ端から挙げさせていただきます。

まず私の住むところには、公共交通機関がほとんどありません。バスは一日に数本。何と元旦にはゼロになってしまいます。最もバス会社も儲からなければやっていけないので仕方がないとは思いますが。

車が無いと生活できません。バスがないので病院へもスーパーへも車が必要です。みんなが車を使うからバスが少なくなるのか、バスが少ないから車を使うようになったのか、両方言えるかもしれませんが。

車があればガソリン代がかかります。今日のガソリンの高騰は地方生活者にはとても痛いです。それから車税と車検が大きな負担となってきます。そのうえ六か月点検の案内も来ますが、私は完全に無視します。

只でさえ車の維持費用でお金を借りている状況なのに、六か月点検に出している場合ではないですよね。

地方生活者にとって車は必需品なので、車税の値上げなどは地方いじめとしか思えません。東京のように電車が便利なところで政治が行われているので、わからないのでしょうが。

教育にもお金がかかります。もちろん不便な地方には、都会のように学校がたくさんありません。ですから子供たちは高校を卒業すると、都会の大学や専門学校に行くために家を出て行きます。ここで地方の人口減。

都会の大学などに通う子供のために、学費の他に、地方の親たちは毎月アパート代を含む生活費を送らなければなりません。これが大変です。家から通わせることができる都会の親にはこの苦労はないのが普通。ですから地方ではお母さんたちも何かしら働きに出ています。専業主婦はとても少ないです。

それからたまには海外旅行がしたいと思っても、ツアーも格安チケットも、ほとんどが成田や羽田、関空出発ばかり。「安い」と喜んでいるのは都会組。地方組は歯を食いしばって高い新幹線代を払い、乗り換えをしてはるばる空港へ行きます。

出発前にすでにへとへとです。また早朝便を利用の場合はホテルに前泊。夕方帰国の場合は後泊も必要なときがあります。ホテル代もバカになりません。本当に高くつきます。

不便な地方生活者の不満はエンドレスです。失礼しました。

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